自宅のリフォーム 続編パート4
気持ちの良い朝ですね~カラッとしていて北海道の秋の香りがプンプンしてきた~
続編パート4 日曜大工感覚でタイルが張れる!
始まり始まり~
解体前の昭和の香り!この壁が解体され左側に柱が現れます。
その柱に、日曜大工感覚でタイルを張っていきます。アクセントですね。アクセント。
いきなり、工程が進んでいます。(笑)壁を解体して現れた柱にタイルの接着剤を塗っております。
床に小さな袋が写っているんですけど、これがホームセンターで購入したタイルの接着剤です。
袋をかけるとそのまま使えるようになっています。前回のタイル張りで紹介した、水でこねて使用するタイプと比べて割高ではありますが、少量を張る場合には非常に便利です。
タイルの割り付けを行うバカ棒を柱り取り付け、タイルの張る高さを出しているところです。
こんな感じです。接着剤の厚みは大体2ミリから3ミリぐらいです。大体でOK!
目地幅は6ミリから1センチぐらい。これも大体でOK!作業中タイルに接着剤が付いたりしますが
そんなに気になりませんでしたね~アクセント、アクセント?
完成でございます。15段張さっているので60枚タイルを使用しております。
それでは
思いをカタチに。