ユニットバス排水口の掃除

久しぶりに昨日ブログを投稿しようとしたらサーバーがなんチャラで・・・エラー

【投稿できず】・・・たまにこのメッセージが出て投稿できない時があるんだよな～

気を取りなおして・・・・

先日、ユニットバス排水口の掃除をしました。最近なんとな～く「昭和の香り」が漂ってるな～と。（臭いが気になる）

昨年の年末に中古住宅を購入し、「昭和香りさようなら～」という名のリフォーム工事が今年の4月に完了。

令和とともに5月から新生活がスタート。まだ半年？もう半年？

新しいユニットバスも、半年。でもなんか「昭和の香り」がする

そんなことで、怪しい排水口ちゃんをチェック。

排水のふたを開けた状態。ヘアーキャッッチャーという名の目皿が

ありますね。

ヘアーキャッチャーを外すと、水がたまっておりトラップとなっております。

臭気止めですよね。このトラップの中に、写真の斜め右に写っている部材

が付いていて、取り外しが出来るようになっております。「お手入れガイド」

参照して初めて知りました。今回の掃除も、「お手入れガイド」を見ながら行いました。

「整流ブロック」という部材らしいのですが。ここに結構ゴミが付着おりました。

トラップ内の水も結構汚れているんですよね。これ臭気止め？

と一瞬思ってしまう。、せっかくなのでトラップの中もきれいにしようと思い

シャワーで水を流したり、ゴミも取り除こうと手を突っ込んでやってみたんですけど

なかなかきれいにならない。「お客様相談センター」に聞いてみたら

浴槽側から水を流すと、浴槽から排水された水がトラップ内に流れ

水流の回転（渦巻き）をつくり水の入れ替えが出来る設計になっているとの回答でした。

水量的には、浴槽の70％ぐらいと言ってましたね～

半年使用したユニットバスの排水口ですが予想以上に汚れてました。

毎日使うところですもんね～

勉強になりました。年末の大掃除の参考にしてくださいませ。

【思いをカタチに】